vivi(米津玄師)の歌詞に隠された意味とは?


この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

「米津玄師」ってご存知ですか?

 

2017年夏に公開されたアニメーション映画

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」

の主題歌と言えば

思い起こす人も多いのではないでしょうか?

歌っているのは

女性アーティストのDAOKOですが、

この楽曲の作詞・作曲を行っているのが

米津玄師なのです。

 

現在では数々のアーティストとコラボしたり

アーティストへの楽曲提供で

広く顔が知れ渡っていますが、

ネットの世界ではそれ以前から

「ハチ」名義でボカロ曲を配信しており

知る人ぞ知る存在でした。

 

そんな米津玄師が2012年に発売した

1stアルバムに収録されているvivi。

 

この曲はタイトルも独特で

「viviの歌詞の意味が何なのか?」

と密かに話題になっています。

 

では、この歌詞に隠された意味を

読み解いていきましょう!

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まずは「vivi」のMVを見てみよう!

viviは耳で聴くだけでなく

MVを見る事も必要だと言えます。

 

初めて聞いた時には

「意味がよくわからなかった」

と言う人もMVを見て

「奥の深い曲だと感じた」

「絵を見る事で曲の世界を

自分なりに膨らます事ができた」

と言う人もいます。

 

色々な方法で楽曲を楽しむ事ができるのも

viviの魅力です。

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「vivi」の歌詞の意味は?

viviの歌詞を抜粋して見ていきましょう。

 

①愛してるよ、ビビ 明日になれば

バイバイしなくちゃいけない僕だ

→恋人と別れなくてはならない状況

 

②溶け出した琥珀の色

→キレイな色の肌が

爛れてしまう何かが起こった

 

③忙しなく鳴るニュース

→昼夜問わずニュースが

延々と流れるづけている

 

④街から子供が消えていく

→子供が街から徐々にいなくなっていく

 

⑤愛してるよ、ビビ

さよならだけが僕らの愛だ

→離れたくはないが離れなくてはならない。

そうする事で愛を貫く事ができる。

 

つまり。

「僕」と「ビビ」が何かの理由によって

離れ離れにならざるを得ない状況になります。

そして、自分たちの意思では

どうする事もできない悲しみを抱きつつ、

お互いが愛を信じて別れを受け止める。

とくみ取る事ができますね。

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「vivi」のタイトルの意味は?

歌詞を読むと表面的には

viviは女の子(女性)と捉える事ができます。

 

しかし、

この歌の中では

「生きていること」(ラテン語)

としての意味も含まれていると考えられます。

 

それはなぜでしょうか?

 

実はこの歌には

もう一つ隠された意味があるんです。

「vivi」の歌詞に隠された意味とは?

「vivi」は米津玄師の楽曲の中でも

恋愛ソングとして人気が高いですが、

この歌の背景には明るさではなく

何か物悲しさが見え隠れしているようです。

 

それは楽曲の発表が

2013年5月である事を見ると想像がつきます。

 

アルバム制作時期であろう

2011年3月に福島の原発事故が起こっています。

その為、viviの歌詞や意味に対して

「福島の原発事故で

離ればなれになった男の子と女の子」

を当てはめる人が多いのです。

 

いくつもの解釈ができる楽曲であるからこそ、

多くの人の胸を打つ素晴らしい

1曲となったのでしょう。

 

viviの世界観は米津玄師の

歌い方や声にも影響があります。

 

彼の歌い方は独特で、

その声は一度聴いたら

耳から離れない心地よい音です。

 

まだviviを知らないと言う人は

ぜひアルバムの購入やMVの視聴をおススメします。

 


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